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IOTA 4億ドル(435億円) ハッキング被害

未知のハッカーグループがIOTAの保有者から400万ドルを盗むことに成功した。
ほとんどのセキュリティと仮想通貨に関するウェブサイトでこのニュースを報告している。

新しいウォレットの完全にランダムなコードを作っているオンラインコードジェネレーターがおそらくハッカーツールとなっていた。
このコードは「シード(seed)」とも呼ばれている。

一部のオブザーバーは、IOTAの広報の誤った運用に責任があると指摘しているが、サードパーティ(開発元・販売元ではない団体)のサイトを使用することは完全に安全ではないと警告していなかった。
同社が詐欺の警告をソーシャルメディアや、そしておそらくトピックに関する注意喚起のお知らせメールを出していれば、実際には防げた可能性がある。

IOTAは、今年末にBitnewstodayに掲載された議論でも目られるように、Ethereumのファンによく思われていない仮想通貨である。
というのも、Ethereum関係者に主に指摘されていることは、IOTAの基礎となる技術が未開発であるという点だ。Ethereum関係者からすると、IOTAのチームと提携することを決定した企業は業界未経験で業界のことをわかっていないと述べている。

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IOTAはIoTデバイスどうしが情報交換や決済を行う社会を実現するためのプロジェクトである。

Ethereum関係者から指摘されている点は、IOTAを実現するためのTangle(タングル)という技術が、確実に使えるかどうかは実証されておらず、今のところ結果を待つしかない状態であることである。

ビジョンは大きいが実態が追いついていない印象を受けるIOTAだが、そのような状態でもIOTAの時価総額は仮想通貨全体の現在11位と上位に位置している。
仮想通貨元年と言われた2017年では印象値のみでも時価総額の上位を保ち続けることができたが、仮想通貨市場に慣れた投資家達の選別によって、2018年は各社具体的な実績が価格を決める重要な判断材料になり始めると予想している。

fintech info 編集部

カテゴリー: 仮想通貨記事

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