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世界一やさしいビットコインの授業


私は2016年にビットコインに使われる技術や暗号通貨に出会い、世の中をフェアに変えて行くんじゃないかと可能性を感じ投資をはじめました。暗号通貨で結果的に資産が増えましたが、大きく儲かることがあれば、大きく資産を失うことも有りました。私は元々投資家でもなく、大企業の社長でもありません。だからこそ、様々な失敗も経験し、イチから勉強しました。
様々なビットコインに関する書籍を読みましたが、馴染みのない言葉ばかりで途中で読むのを辞めてしまった本もあります。ビットコインは形が無いデジタルな通貨なため、説明すると難しい技術の話をしてしまいがちですが、
なるべく難しい言葉は使わずに簡潔にビットコインなどの仮想通貨について説明しました。

ビットコインに投資をご検討の方はまずは「仮想通貨とは何であるのか?」を知らないといけません。

仮想通貨の投資に関しても、どのような考えて投資すべきなのかまで本書に書きました。

更に書ききれなかった、具体的な一つ一つの投資についての解説も

『本書には書ききれなかった仮想通貨で稼ぐための秘訣』(PDFファイル)


という形で本書の特典としてつけさせて頂きました。

本サイトを見ていただいている方に今回出版させて頂いた本書のはじめにの部分を無料で公開させて頂きます。

世界一やさしいビットコインの授業 ”はじめに” 無料公開

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はじめに

本書を手に取っていただき、ありがとうございます。

「ビットコインって価値があがるらしい」

「あの人がビットコインを買って大儲けしたらしい」

「ビックカメラがビットコイン決済を導入したらしい」

など、今話題のビットコイン。

かく言う私も、2016年11月にビットコインを購入し、当時から比べるとその資産が10倍以上にした一人です。
もっとわかりやすく言うと、ビットコインによって人生を変えた一人です。

しかし、一方で
「ビットコインって昔取引所が破綻してニュースになってたよね?」

「ビットコインなんてバブルが起きているだけだよ」

「ひょっとしたら、ビットコインはヤバいんじゃないか……」

このようにマイナスな捉え方をする方も沢山いらっしゃいます。

2017年7月末に1BTC=30万円前後(ビットコインの単位はBTCで表します)で推移していたビットコインの相場は、8月中に一時、1BTC=50万円を突破するまでに上昇しました。

 

今、良くも悪くも、話題になっているビットコインにいったい何が起こっているのでしょうか?
ビットコインの現状を正確に把握している人は、おそらく少ないのではないかと思います。
では、なぜ、あなたは現状を正確に把握できないのでしょうか?

それは、やはりメディアの責任が大きいと思います。
例えば、「ビットコインについて知りたい」と思い、書籍や新聞を読んでみても、難解な専門用語や技術的な話のオンパレード……。
前提知識のない人が読んでも、おそらくほとんどの方が理解できないのではないのではないでしょうか?

 

例えば、次の記事はロイター通信が2017年7月31日に配信したものです。
あなたはこの記事を読んで、いったいどの程度理解できるでしょうか?
全く理解できなくてもかまいませんので、まずは次の記事を読んでみてください。

 

仮想通貨ビットコインが分裂か、中核技術に新規格の可能性

仮想通貨ビットコインは、8月1日に中核技術であるブロックチェーン(分散型台帳)に新たな規格が作られ、クローン通貨である新仮想通貨「ビットコインキャッシュ」が生まれる可能性がある。新規格ができると、ビットコインの保有者は保有額と同等のビットコインキャッシュを無償で入手できる。

新規格の作成は「フォーク(分岐)」と呼ばれる。今回のフォークは、ビットコインの技術的な維持管理に携わっている「マイナー(採掘者)」の一部が主導している。このグループは中国に拠点を置くマイナーが中心で、ビットコイン関連ソフトウエアの改善計画に不満を抱いている。フォークが実際に行われるのかどうかや新仮想通貨の評価額などははっきりしていない。

ブロックチェーン技術企業Bloqのジェフ・ガージク最高経営責任者(CEO)は、フォークは「株式分割のようなものだ」と説明。100ビットコインを持っていれば突然新たに100ビットコインキャッシュが手に入るという。ただ、仮想通貨を手掛ける取引所や決済サービス会社の一部はビットコインキャッシュを支持しない方針を決めており、新仮想通貨の取り扱いは限定されそうだ。
ビットコインは2週間前にソフトウエア開発業者とマイナーがソフトウエアの改善で合意し、いったんは分裂を回避していた。

 

いかがでしょうか?
この記事を読んだ方の多くが、おそらく次のように感じるのではないでしょうか?

 

「フォーク(分岐)って何? 何で通貨が分裂するの?」
「マイナー(採掘者)って何? 仮想通貨なのに、いったい何を掘るの?」
「さっぱり訳が分からない……。こんなものに投資をしたら、絶対に危ない!」

 

あなたがそう感じたとしても、それは仕方のないことと言えるでしょう。

 

少しだけ、個人的な話をさせていただくと、我々は2016年11月から、ビットコインへの投資を始めました。その中で、数千万円の利益を出すこともあれば、時に数百万円の損失を出すこともありました。

もちろん、トータルではプラスですが、数百万円という損失を出してしまったことに対する後悔の記憶は、今も脳裏に深く刻まれています。

なぜ、我々は数百万円もの損失を出してしまったのでしょうか?

今、振り返って冷静に分析してみると、その原因は「知識が乏しかったから」に他なりません。
当時は「ビットコインについて知りたい」と思っても、平易な言葉で説明をしてくれる書籍は皆無でした。そして、その状況は、今もほとんど変わっていません。

 

のちほど詳しく説明しますが、仮想通貨に関する投資には、かなりの確率で「詐欺案件」が含まれています。
特に「ICO(Initial Coin Offering)」と呼ばれる投資案件は、その95%が詐欺案件であると言っても差し支えないでしょう。

 

「リスクとは、自分が何をやっているか、よく分からない時に起こるものです」

こうした名言を残したのは、投資の神様として知られるウォーレン・バフェットでした。
ですから、もしもあなたが「仮想通貨については、よく分からないけれど、何となく儲かりそう」と思い、手を出そうとしているのならば、その投資はほぼ間違いなく失敗することになるでしょう。
もしもあなたが「仮想通貨に投資して、確実に利益を上げたい」と思うのであれば、バフェット氏が指摘するように、仮想通貨に関する基礎知識は、やはり必要不可欠なのです。

 

はじめに断っておきますが、我々は金融の専門家でも、技術屋でもありません。
単なる一投資家にすぎません。

しかし、だからこそ、難解な金融用語や細かい専門技術の話にとらわれることなく、「今、何が起こっているのか」を分かりやすく伝えることができるのではないか?
あなたが「今、一番知りたいこと」を、誰よりも分かりやすく説明できるのではないか?
そのように思い、本書を記しました。

 

本書は、ビットコインに関する知識が全くない人でも読めるように、専門用語をできるだけ平易な言葉で噛み砕いて説明し、「今、起きていることの全体像」を正確に掴めるように工夫しました。
本書を読めば、書籍や新聞に書かれている難解な記事も、「なるほど、そういうことか」と理解できるようになるはずです。

 

それだけでなく、詐欺案件に関しても、「この話はおかしいな」と自分の頭で判断することができるようになるでしょう。

本書を読んでいるあなたに、我々と同じ失敗をしてほしくありません。
知識を持つことは、あなたが仮想通貨への投資で利益を出すためだけでなく、詐欺案件に騙されないための「確実な第一歩」になると確信しています。

 

第1章は、ビットコインの「基礎知識」に関して、説明をします。歴史的な観点から具体的に解説をしますので、ここを読んでいただければ、「今、何が起こっているのか」を明確に理解することができるでしょう。

第2章は、ビットコインの「買い方」「使い方」について、解説します。「ウォレットとは何か」という点だけでなく、「ビットコインを使うことのメリット、デメリット」といった点まで、幅広く解説します。

第3章は、「資産を倍にする方法」について解説します。我々の成功体験、そして失敗体験をもとに、どんな投資戦略を練ればいいのか、その道筋を具体的に示します。

本書は「基礎知識」から「投資」までを網羅した、いわば初心者のための「ビットコインの教科書」になります。
本書が、あなたの実りある人生のお役に立つことができれば、著者としてこれほど嬉しいことはありません。

それでは、始めましょう。
藤田篤示
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